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バストアップサプリメントと生理の関係

バストアップサプリメントの多くに、プエラリアなどの女性ホルモンに関係してくる成分が含まれています。
女性ホルモンはバストアップに必要不可欠であることはみなさんもご存知ですよね。
しかし、女性の体はとてもデリケートですので、間違った認識でバストアップサプリメントを服用していると、生理に悪影響を及ぼす事があります。

実際に口コミなどで生理不順になった・生理が止まったなどのコメントを見て不安に思っている方もいるのではないでしょうか?安心してバストアップサプリメントを使用できるように、生理との関係やについてご説明していきます。

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生理についてのおさらい

いまさらですが、生理について一度おさらいをしましょう。
生理に関わるホルモンの代表として、2つの女性ホルモンをまずご紹介します。

エストロゲン
妊娠に備える働きをする。子宮の内膜を厚くする。
プロゲステロン
受精卵の着床に備えて子宮内膜をやわらかくする働きがある。

そのほかに、体温を上げ、血管を拡張させて骨盤内に血液をため込んだり、水分を体内に貯えたり、乳腺の発育を促すなど、妊娠を維持するために必要な準備を手伝う生理周期を1~3の特徴で期間を分けてみます。

  1. 生理中の一週間 妊娠に備えていた子宮内膜が剥がれ落ちて、血液と共に排出される現象が生理です。
    生理期間はエストロゲンもプロゲステロンも分泌が減っている状態です。

  2. 生理後の約10日間生理後に再び妊娠の準備を開始。約10日後の排卵の数日前をピークに、妊娠に備える働きをするエストロゲンが徐々に増加していきます。
    これにより、女性らしい体に変化したり、肌の調子が良くなります。

  3. 排卵から生理までの約10日間排卵後はプロゲステロンの分泌が増加してきます。
    妊娠を維持するためプロゲステロンが働き、子宮内膜に作用してやわらかくし、受精卵がやってくるのを待ちます。
    このとき、少量ですがエストロゲンも分泌されています。その後、受精が起こらなかった場合は1に戻り生理が来ます。

このように代表的な2種類の女性ホルモンのバランスのとれた働きによって、生理はコントロールされているのです。

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生理周期が乱れる原因はこれ!

生理のしくみがわかったところで、バストアップサプリメントを飲む事で起こる生理周期の乱れの原因を探っていきましょう。

生理周期に合わせた服用をしていますか?

生理のしくみで説明したように、生理周期の流れに合わせて、女性ホルモンのエストロゲンは増加したり減少したりしていますね。
バストアップサプリメントにはエストロゲンに類似した植物性エストロゲン(プエラリアなど)が配合されているものが大多数ですので、毎日同じ量を摂取していては女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。
そのため、エストロゲンに関わる成分が入ったバストアップサプリメントを服用しても良い時期は、『生理終了後から排卵までの約10日間』ということになります。

また、排卵から生理が来るまでの期間も少しエストロゲンは分泌されますので、もし飲みたい場合は量を減らして調整しながら服用してください。はじめのうちは『生理終了後から排卵までの約10日間』の服用を推奨します。

用量は適切ですか?

バストアップサプリメントにはエストロゲンと似た作用をするプエラリアが含まれる商品がたくさんあります。
このプエラリアは取りすぎると副作用をもたらすこともあるので、1日100mgを限度とされており、400mg以上摂取すると副作用をもたらす可能性が高まります。
そのため、バストアップ効果を早めたい思いから、用量を越えて服用しては危険です!
400mgを越えないように説明書をしっかり読んで服量しましょう。

人によっては用量を守っていても体の不調を感じてしまう方もいるようです。
はじめは少量から飲み始め、無理のないように続けていきましょう。
また、商品によってはプエラリアの副作用の危険性をうたわずに、過剰な量が含まれるケースもあります。購入前にきちんと調べておきましょう。

当サイトではプエラリアの量なども一覧にしてまとめていますので、そちらを事前に確認しておくのもいいでしょう。

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生理中の服用について。生理痛にも影響あり?

バストアップサプリメントを飲む時期については上で解説しましたね。
そう、『生理終了後から排卵までの約10日間』です。そのため、生理中は服用を控えたほうが良いでしょう。
その理由は、体内の女性ホルモンの分泌が抑えられている期間ですので、無理に摂取してはバランスを乱してしまうからです。

また、生理痛とバストアップサプリメントの関係についてですが、バストアップサプリメントを飲始めてから生理痛がひどくなってしまったようでしたら、何らかの関係があるかもしれません。
服用時期と用量を再度見直し、少し量を調整するか、一度服用を中止することをおすすめします。
バストアップしたい気持ちは十分わかりますが、体を壊してしまっては意味がありません。十分注意してくださいね。

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月経前症候群(PMS)との関係

月経前症候群(PMS)は、生理前一週間前後から起こるさまざまな症状をまとめたものです。
ホルモンのバランスの変化や乱れから起こるとされており、個人差があったり、毎月起こる場合もあれば、不規則な場合もあります。

バストアップサプリメントを飲むと、この月経前症候群(PMS)がひどくなってしまう方もいるようです。
これはバストアップサプリメントに含まれる女性ホルモンに関わる成分により、体内のホルモンバランスが崩れてしまうことで起こるのでしょう。

逆に、バストアップサプリメントを飲むことで症状が軽減・改善された方もいるようです。
人により、どのホルモンが不足しているかなどが違うのでしょう。
そのため、バストアップサプリメントを飲んで必ずしも月経前症候群(PMS)が悪化するわけではなく、人によっては良い方へ働く可能性があるということです。
まずは少量から飲み始め、少しでも体調に不安を感じたら服用を控えるようにしましょう。

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ピルと一緒に飲んでも大丈夫?

最近ではピルを服用している女性も多いと思います。
ピルを常用している方がバストアップサプリメントを併用してもよいのでしょうか?

答えはNOです。

ピルは女性ホルモンをコントロールする薬ですので、バストアップサプリメントをプラスで服用してしまうと、ホルモンバランスが崩れてしまいます。
そのため、ピルの効果を適切に受けられなくなってしまう可能性や、体調不良につながる原因になります。
ピルを常用中の方はバストアップサプリの使用は控えましょう。


バストアップサプリメントは間違った方法で飲み続けると生理に影響を与えかねないとわかりましたね。
正しく飲んで、健康にバストアップできるように覚えておきましょう。